
下克上していくドラマ
最強塾で習ったお子様たちの事例です。毎年のように、様々なお子様が下克上していくドラマが豊富にあります。
小5で灘中1日目を解ける事が合格への近道です
小5のうちに灘中1日目算数を完璧に解けるようになる。
そんなことが可能になれば、どうなると思いますか?
小6になってからは2日目算数を解けるように特訓するだけでよく、1日目の対策を先に終えているという安心感から、比較的余裕を持って特訓できるのです。大手進学塾に通いながらできるのか?と不安になるかもしれません。けれど1日目の算数をマスターしておくことで、大手進学塾から出される鬼のような量の宿題の僅かなすき間時間でも特訓は可能になります。
つまり、先手必勝パターンへ持ち込むのです。
落ちた受験生の大半は、灘中の算数という本丸にたどり着けてもいません。
小6になってから、大手進学塾の平常授業と最レ授業と日曜志望校別特訓授業の宿題に慌てふためき、灘対策の最終段階の最後の最後の難しい問題に取り組む時間さえなく、あえなく時間切れとなってしまい、そのまま1月の入試本番を迎え、討ち死にするというパターンが圧倒的に多いのです。
結果が事前に見えているのです。
灘中算数はとびっきり難しい。ですから前のめりに勉強しなければ合格は難しい訳です。実際に灘中へ余裕を持って合格した生徒をたくさん見てきて思うことは、小5の夏休みからスタートさせているということです。
ライバルに隠れて既に灘中算数攻略への特訓をスタートさせている訳です。
そして、小6へ上がった段階では明らかな差が生じているのです。頭1つ分以上引き離しているのですから、合格しやすくなります。入試は何点採れば合格、というものではありません。ライバルより点が高い人だけが合格するのです。そのためには早目早目に動くのが正解となります。
では、大手進学塾に通いながらそこから頭一つ飛び出すにはどうすればいいか?
そこで「最強塾」です。灘中の算数を知り尽くした塾長が、個別で指導することで、弱点を攻略し、強みに変えて合格へつなげる。その確実な回答力とスピードに驚くはずです。
小5から最強塾で鍛える事が鍵です
灘中対策を始めることによって、それまで習っていたのにすっかり忘れてしまっている単元・分野・解き方などを復習する良い機会を早目に得られます。つまり大手進学塾へ通っているようなお子さんでも、同じです。問題1つ1つのタイプも忘れますし、解き方も補助線も公式も、何度も何度も繰り返しやらないと直ぐに忘れてしまう物忘れの名人です。
そうやって忘れてしまって空いた穴を埋めて初めてライバルと横並びになることが出来るのです。
「最強塾」にはその穴埋め作業を早目に行うことが出来るという利点があります。が、それだけではありません。ライバルと横並びに戻ることが出来ても灘中には合格できません。上には上がいて、それを1発で覚えるほど算数の頭脳センスも良く記憶力の高いライバルがいるのですから、横並びになったとしてもそれだけでは既に負けています。
よって、ライバルと横並びになることは当たり前であり、それ以上の存在にならなければ勝ち目はありません。
ではどうすれば勝てるのか?
つまり、最強塾のような灘中算数のプロフェッショナルが教えることで、1通りではない解法、複数の別解、ビックリするような速い解き方、一見同じように見える問題の、文章1つ違う、文節1つ違うだけで単元も異なり解き方も異なる算数の問題の特徴を1つ1つ覚えていき深い部分にまでパターン学習をさせていくことができるのです。算数のセンスを向上させ、瞬時に解法がひらめくような状態にしていくのです。
それが出来るようになるには時間がかかります。
小6からやっても、いつセンスが向上してくれるか?分かりません。
算数のセンスが向上する間もないまま入試本番を迎えている生徒の何と多いことか。。。もっと早くからやっておけばいいのに。。。と何度思った事か。。。
そこで小5でのスタートなのです。
小5からスタートさせると時間に余裕がある分、多くの量を教えることができるので、お子さんの悪い癖、不足している知識、悪い姿勢、ノートの汚い字、、、と言った勉強以前の問題から解決させることが出来ます。そしてそれこそが見過ごすことのできない弱点なのです。悪い姿勢ではせっかくの知識も脳に定着しません。汚い字ではあとで見直すことができなくなり、同じところを何度も間違えてしまいます。そういった積み重ねが、同じようなレベルのこどもたちの合否を分けるのが現実なのです。
いずれにせよ、頭の良いライバルはもうやっているのです。この間にも、もうやり始めているという事です。
やっていないお子さんだけが第二集団・第三集団の烏合の衆の中にまみれて小6になってから苦しみもがくことになるのです。だから、少しでも早く、小5から出来ることからでも始めていくのが合格への近道なのです。
大手進学塾に通わずに灘中合格した自宅生
最強塾では過去8年の間にいろいろな生徒が通ってきていますが、その一例として「自宅生」がいます。
自宅生とは何か?それは、大手進学塾へは一切通っていない塾生のことです。灘中のような超難関中学へ合格したいと思えば、大手進学塾へ通わせるのが普通でしょう。
ところが、最近の灘中の合格者の中に数人、自宅生が含まれているのをご存知でしょうか?
彼らは、最強塾で土曜日午前の灘コースの授業を受け、それにプラスして個別指導で必要なプリントやテキストを持ち帰って解き、毎週決めた平日の日時に来て、解説を数時間受けて帰る、ただそれを繰り返しただけです。
現在、灘中へ合格しようと思うと、大手進学塾へ7日間ビッシリ通い、山のような宿題を出され、分からない問題を大量に残し、テキストの後ろの解答を覗き見して分かった気分になって、毎週毎週、模試や特別演習特訓講座に参加し、1日を忙殺されて疲労だけ蓄積し、分からない宿題や間違えた問題は放ったらかし状態で見向きもせず、前進あるのみで突き進むのが一般的だと思います。
そこまでしても灘中合格率は33%です。
かたや最強塾の自宅生たちは、週に2回か3回だけ最強塾へ数時間通い、必要な量のプリントだけを持ち帰って、宿題をやり、的確に解説を受け、しっかりと睡眠も取り、健康状態も良く、分からない問題なんて存在しない状態にまで作り上げて、入試をむかえて突破していく受験生が存在するのです。
そんな受験生を育てているのが、最強塾です。
大手進学塾が合わないお子さんもいるでしょう。みんなで同じ場所に集まって長い時間すごすことが嫌いなお子さんもいるでしょう。受験までの残された時間から逆算すると、どう考えても、逆立ちしても灘中合格には間に合わないお子さんもいます。
そういったお子さんも最強塾では引き受けて、灘中合格へ向けて最短コースを歩めるように各塾生に合ったカリキュラムを作りあげ、塾生1人1人が別々のカリキュラムを進ませることで、灘中の狭き門を突破させているのです。
最強塾では常識外れな事例が沢山あります。最強塾ではこのような事が日常茶飯事です。もう間に合わないかも?と思われていた方も、一度最強塾へお問い合わせ下さい。
最強塾なら、できるかもしれません。