
小5の夏休みから
灘中算数1日目対策をプリント演習を通じて行います。
よくできるお子さんだと、ひと夏で灘中算数1000問ほど進みますので、
ライバル達と圧倒的な
「学力の差」「解き方のバラエティーの差」「瞬発力の差」「経験値の差」
をつけることができます。
なぜ、小5の夏休みから始めるのか?
小6になると塾の宿題が今の3倍ほどの量に膨れ上がり、灘中に特化した対策の勉強を自宅で独自に行うことがほぼ不可能となるからです。灘中へ合格するためには、算数1日目の対策と算数2日目の対策が別々に必要です。
が、ほとんどの受験生は小6になってからの1年間で1日目算数と2日目算数の対策を両方やらざるを得ません。
が、実際にそんな時間の猶予は全くないのが現状です。
塾から出された大量の宿題に埋もれるだけで、灘中が必要とする学力レベルに到達することなく受験会場へ向かい、
全く歯が立たず討ち死にしていく受験生が後を立ちません。
よって、灘中合格するために必要な勉強量というものがあるのならば、小6の忙しい時期からやるのではなく、少なくとも1日目算数ぐらいは、まだ時間に余裕のある小5の夏休みからスタートさせるべきです。
そうすれば小6になってからは算数2日目対策だけをやれば良いので、かなり楽に受験勉強を組み立てることができるのです。
過去に小5から灘中対策をやっていた生徒が最強塾で実際にいたのか?
はい、います。沢山いました。
実は最強塾では、小5夏休みから灘中算数1日目の対策をかなり力を入れてやっておりました。これまでホームページ上では一切告知をしたことはありませんでしたが、過去浜学園や希学園、日能研などの小5生が夏休み期間中に通ってきており、夏休み42日間で灘中算数1日目を完璧に理解できるよう仕上げており、その後、難なく灘中へと合格させておりました。
このような実績が最強塾にはありますので、この経験をもとに、今年の夏から本格的に小5生を対象にして灘中の特訓演習をスタートすることに致しました。
入塾テストなどはございませんので、今(小5)の段階で灘中を少しでも希望されている方は定員10名になるまでに、お早めにお申込み・お問い合わせ下さい。
なお、現在小4生で、小5への飛び級をされている方の受け入れも可能です。能力に応じた指導を柔軟に対応致しますので、ご安心下さい。


講座対象者
・大手進学塾へ通う灘中志望の小5生
・まだ、どこの塾にも通っていない自宅の小5生
・大手進学塾へ通う小4飛び級生
実施期間
7月25日(月)~8月31日(水)
※但し、お盆はお休み(8/13~8/16)
実施時間
平日午前9時~12時(途中退室などの早退可)
講座料金
1日あたり1万円(受講した日数分の受講料がかかります)
入塾金
9,800円 ※ 夏休み期間中
定員
10名
教科
算数 灘中1日目の対策プリント演習&解説致します。